Tom Fordの香水一覧

おしゃれな雑貨屋のような良い香り。やはり若干のお香のような香りもある。 人から香るというより、家からこの匂いがしていてほしい。ただ車の芳香剤のような香りだと捉える人もいそう。

商品名：Noir （ノワール）

華やかでかつ可憐、肌寒い季節のデートにつけたい。 花束を抱えたような、その後にラムとバニラの甘さ。

商品名：Velvet Orchid （ヴェルベット オーキッド）

時を経て2回目の試香。 オレンジ強いなぁーって印象(笑) 柑橘系の爽やかな香りが良いなって 改めて感じました！！ 夏の海って感じで個人的に好きです(笑)

商品名：Mandarino Di Amalfi （マンダリーノ ディ アマルフィ）

0.75ml購入 しっかり甘いけど気持ち悪くならず気分が高揚するどっしりとした甘さ。ペッパーなどが入っているのでクセがありユニークな甘さです。 トムフォードのチェリーシリーズで1番好きです。

商品名：Electric Cherry （エレクトリック チェリー）

甘すぎず、落ち着いた薔薇の香りが素晴らしい。いつも身につけたい香りです。

商品名：Cafe Rose （カフェ ローズ）

ほのかなアーモンドが甘ったるく感じさせないので気に入りました！　かなり濃厚なので、TPOは気をつけた方がいいかなと感じます。

商品名：Lost Cherry （ロスト チェリー）

生粋のバニラ好きが行き着く最果て 纏う人の雰囲気やシーンはかなり選ぶと思いますが、 使用量や場所、時間を選べばさほど問題は無いと思います。 個人的な例ではありますが、 異性を意識して纏って、 もし相手がこの香りが苦手だったら 相手を諦めて、この香りを選ぶくらいに好きです。 香り自体は、 砂糖菓子のような可憐な甘さではなく、 木々や香辛料や麝香に近いです。 つけ始めは香料が強いので注意。 落ち着いてきたら 杏仁や木の実のようなパウダリーで柔らかく、 まるで霧に撒かれてはぐらかされているような ミステリアスな雰囲気から物語は始まります。 そこから徐々にウェットで 妖艶なサンダルウッド、神々しいバニラが 姿を魅せたら、まるでこちらを品定めしてくるような 強さに豹変してきます。 ラストは一気に儚く淡いシンプルなバニラになりますが、 人によっては樹木の暖かい香りが強く残る方もいらっしゃるそう。 神秘的で官能的、そして一歳媚びない香りが なんともいえないですが、 お世辞にも、 みんなから愛される香りでは無いので、 一度、お試ししてから ご検討されることをオススメします。

商品名：Vanilla Sex （バニラ セックス）

フローラルなのに美味しそうという、不思議な香り！ 高級なお茶と蜂蜜で味わえるハーモニーに近いかも。ずっと嗅いでいたくなる心地よさ。明るい気持ちにさせてくれます。

商品名：Fleur de Portofino （フルール ド ポルトフィーノ）

最初に甘いタバコとバニラが混ざった匂いが香り、奥からシャープなスパイスが感じられる。 甘いタバコの封を切って嗅いだ匂いを好きなら好きかも。

商品名：Tobacco Vanille （タバコ・バニラ）

スパイシーでエレガントなフラワー。淑女な雰囲気がすごい。この香りは迫力がありすぎて身に付けられないなぁ。。ただ、だんだん嗅いでると好きになってくる。不思議。

商品名：Cherry Smoke （チェリー スモーク）